2009年7月 3日 (金)

3日で3本

3日連続で3本点滴を打ちましたcoldsweats02

いきさつは・・・。

1日目:朝、目が覚めた時に全身にだるさとのどに若干の違和感があり、体温計で計ってみると38.3分「こりゃだめだ」とかかりつけの内科医に行く。

「久しぶりだね、どうしたの?」と老先生。

「熱、それとのどに違和感があるんです」

「どれ、見せてご覧・・・あー大分腫れてるね。点滴打っとこう。それと風邪薬と抗生物質、うがい薬も出しとくから」

「はい。ありがとうございます」

「うん、何かあったらいつでもおいで」(毎度の事ながらこの老先生は親切である)

で、1本目の点滴。薬はPL顆粒(風邪薬)、ムコダイン(痰を切る薬)、セルベックス(胃腸薬)、ジェニナック(抗生物質)、そしてイソジン。

ところが、夜になっても熱は下がらず、のどの痛みもひかない。「風邪は食って寝て汗かいて治す」が信条の僕はのどの痛みを我慢してむりやり食べて床についた。しかし、熱のためかなかなか寝付けない。

2日目:体温38.6分。昨日よりひどい。「寝てればそのうち治るだろう」とおとなしく休む事にする。夕方近くに相方から電話があって、

「具合はどう?」

「ダメ、全然良くならない」

「今からお医者さんに行ける?」

「ムリ、動くのしんどい」

その時の僕の体は喋ることすら億劫だった。結局、早上がりしてくれた相方に付き添われ夕方遅くまで診察してくれる耳鼻咽喉科へ行く(昨日の内科はもう時間外だった)。

そこの先生はまだ若く(30代半ば?)声の大きい先生だった。僕の喉を奥まで慎重に診て

「こりゃ相当ひどいね。食べるのもしんどかったでしょう?」

「はい」

「ここまで腫れてるとジェニナックじゃ効かないですよ。フロモックスという抗生剤と痛み止めのロキソニンを出しときますから。それとすぐに点滴!

そんなわけで2本目の点滴。先生曰く、

「これにはステロイドという薬が入っていて後でのぼせるかも知れないけど、それは我慢して。それと念の為、明日の朝一番にもう一度点滴を打ちましょう。」

家に帰ってまたものどの痛みをこらえつつ食事を済ませ早々に床につく。すると汗が出る出る。寝付くまでに2回シャツを替えた。

3日目:目覚めると昨日までの全身のだるさが消えている。体温を測ると37.0分。だいぶ下がった。のどの痛みも薄らいで朝食が食べられる。今日は一人で昨日の先生のところへ行く。診察券を出すとほどなく名前を呼ばれて診察室へ、看護師さんに導かれるまま別室のベッドで3本目の点滴。

この病院は小児科とアレルギー科も兼ねているらしい(昨日は熱で気がつかなかったけど)。ベッドで点滴を受けている間も子供連れのお母さん達が次々と診察室に入って来るのが分かる。小さな子供だろうか泣き声も聞こえる。先生の「はーい大丈夫だよ。お口をあーんして」とか「はい、よく頑張ったね」とか子供相手に診察している様子がうかがえる。看護師さん達も対応が丁寧だ。診察が終わると一人ひとりに「お大事になさって下さい」と言っている。

点滴が終わると診察室で先生にのどの様子を診てもらった。

「お、大分良くなりましたね。朝もちゃんと食べられたでしょう」

「はい、おかげさまで」

「念の為、来週もう一度来て下さい。昨日の採血の結果が出ますから」(いつの間にか血を抜かれたらしい)

「わかりました」

「はい、お大事に」

こうして、僕は3日連続で3本点滴を打ちました。日頃の不養生が原因でしょう。

誤解の無い様に言っておくと、最初の内科医の先生を悪く言うつもりは毛頭ありません。日頃から良くしてもらっているし、「何かあったらいつでもおいで」の一言がどれだけ有り難かったことか。ただ、医療にも専門性があって今回の僕の場合は最初に咽喉科に行くべきだったと自己反省しております。体温の高さだけでは分からない場合もあるのだという事を勉強しました。

それにしても3日連続の点滴はびっくりです。これで僕の血液は生理食塩水と抗生剤であふれているでしょう。当分の間、針は見たくないend

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2009年6月29日 (月)

骸骨ビルの庭   宮本輝

世間では村上●樹氏(あえて伏字)の新作が話題のようですが、僕は宮本輝の新作をお勧めします(ヘソ曲がりの頑固者なのでねbleah)。

「骸骨ビルの庭」ってタイトルからして強烈なイメージです。

内容は戦争による孤児、復員兵、結核病み、と宮本輝ワールド全開です。戦後の混乱期を舞台に「骸骨ビル」こと「杉山ビルヂング」で二人の男に育てられた孤児たちの物語。

リアルタイムではなく、平成の世からの回想という形式で語られていきます。

それにしても宮本氏の「人間の業」を描く上手さは相変わらずです。ほとんどライフワークですな。

上下巻1,500円×2とさだまさしの新作CDで今月のお小遣いは使いきっちまいましたgawk

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2009年6月27日 (土)

小田和正情報

公式サイトでも告知されていましたが、見辛いのであらためて。

6月28日(日) PM4:00~PM4:20 NHK総合テレビ 「佐野元春のザ・ソングライターズ スペシャル・プロローグ」


7月4日(土)、11日(土) 23:24~23:54 NHK教育テレビ  「佐野元春のザ・ソングライターズ」

佐野元春さんの番組に小田和正さんが出演するらしいです。

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2009年6月24日 (水)

美しい朝    さだまさし

僕のフェイバリットアーティストのひとり、さだまさしの新作です。

あの「親父の一番長い日」の続編が収められているという理由だけで即購入です(笑)。

そのタイトルは「ママの一番長い日」。今回の語り手は兄貴ではなく「パパ」です。しかも、あの日親父に殴られた若者が30年経って今度は娘が嫁ぐ日に長年連添った「ママ」にむけて贈る言葉です。

ここまで書くとただのハッピーソングですが、違います。その理由は「パパ」が天国にいるのです。この悲しい設定に僕は驚きました。そして、少しだけ涙しました。

久しぶりに歌で泣きました。

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2009年6月18日 (木)

地方通貨?

何の気なしに財布の中を見たら紛れ込んでました。

Coin_1 500円玉のようです。(きっちり500YENてあるし)

裏はこんな感じです。

Coin_2 どうやら北海道で作られたらしい。

表にある「地方自治」の文字からすると「地方通貨」あるいは「地域通貨」なのかな?

調べてみたら、ここにありました。「地方自治法施行60周年記念貨幣」だそうです。

普通の500円硬貨そっくりなので、うっかり使ってしまうところでした。

なんとなく有り難いというか何かのご利益がありそうなので、大事にとっときますhappy01

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2009年6月 6日 (土)

ROOKIES TVだけど

再放送の最終回でした。

号泣ですわcrying

フィクション、ドラマだとわかっているのにその熱さに涙してしまいました。映画版はまだ観ていませんが、ドラマを観てちょいと気になってきました。行ってみようかな。

若さって爆発物なのでしょうね。取り扱いを間違えれば危険なのに、一生懸命に使えばとんでもない魅力を引き出す。振り返って自分のあの頃はどうだったか・・・。なんてね。

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2009年6月 1日 (月)

初診料 9000円!

 先日、相方がある病院に行った時の事です。その病院に診てもらうのは初めてではなかったのですが、

 「前回の診察から3ヶ月以上経過していますので、初診料9000円頂きます。」

 と言われ大層驚いて帰って来ました。

 何なのでしょうね、この初診料というものは。ちらっと調べた所、病院独自で設定できるらしく、病院それぞれで大きなばらつきがあるみたいです。

 大体、3ヶ月だろうが半年だろうが初めてではないのだし、第一初診だからと言って特別料金を徴収する必要性が感じられない。

 病院によっては紹介状がない、という理由だけで別にお金が必要になった事もありました。

 広く門戸を開き、誰にでも平等に診療を受ける機会があっていいと思うのですが・・・。

 どなたか僕の疑問に応えていただけませんか?

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2009年5月25日 (月)

僕の好きな先生 中学編

 僕が中学生の時のお話です。

 その先生は技術家庭科の先生だった。当時の技術家庭科の授業は、男子は技術科、女子は家庭科に分かれていて(現在もそうかな?)、男女別々で授業を受けていた。僕達男子の先生は50代半ばのベテラン先生だった。

 技術科といっても実技ばかりでなく、時には座学もある。当時の同級生にちょっとだけ勉強が苦手な友人がいた。いるでしょ、クラスに一人くらい。勉強は苦手なんだけど、なんか人気のあるヤツ。そんな友人と先生のエピソード。

 ある日、授業で彼が教科書を読む事があった。勉強が苦手の彼は漢字を読み間違えたりしてつっかえつっかえ教科書をみんなの前で読んだ。そんな彼を見かねて先生が一言。

 「おい、来週もう一度お前を指名する。それまでに教科書のこの所をうちで1日3回づつ読んでおけ。」

 要するに彼だけ課せられた宿題だった。彼は気まずそうに席についた。「可哀相に・・・」クラスの誰もが彼に同情した。

 そして、翌週。先生は約束とおり、彼を指名した。彼はおずおずと立ち上がり、教科書を読み始めた。

 「あれ?」クラス中がキョトンとした。

 「上手く読めてるじゃん!」

 彼は教科書を一言一句間違える事なく、スラスラとクラス皆の前で朗読した。そんな彼に先生から一言。

 「やればできるじゃないか。」彼は少し照れくさそうに席で微笑んだ。先生も笑っていた。

 その後、彼は志望した高校に無事合格した。 

 先生との約束を守った生徒と生徒を信じていた先生のお話。

 

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2009年5月16日 (土)

定額給付金

 昨日振込み通知のハガキが来ていて、早速口座を確認すると、振り込まれていました。「定額給付金」。色々物議を醸しましたが、実際に口座に入金されてみると「ふーん」てな感じであまり有難みも感じませんな。もっと他にお金の使い道もあったろうに。

 とりあえず、地元で相方とウマイもんでも食べて、とっとと使っちまおうと思います。

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2009年5月 9日 (土)

叔父バカ日誌 '09GW

Hutari  5月2日は姪っ子ゆきの4歳の誕生日でした。写真はパパママからのプレゼント(アンパンマンのゲーム)で遊ぶゆきとお姉ちゃんみきの姿です。(防犯上の見地から後ろ姿で申し訳ありません)

 お姉ちゃんのみきは妹のために手作りの絵本をプレゼントしました。学校の宿題の合間をぬって2週間もかけた力作です。僕も見せてもらいましたが、まだ字を十分読めない妹のためにひらがなで書かれた犬の物語でした。

 僕はというと、ゆきには4歳児向けの絵本を、みきには小学3年生向けにグリム童話の本をプレゼントしました。本来は誕生日であるゆきだけにプレゼントすればいいのですがそこは姉妹。差をつけるとかわいそうなので、二人にプレゼントです。

 二人ともいい子に育ってね。

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